婦人科では問題がないのにの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
33歳で結婚し、すぐに妊娠できると思っていたのに、なかなか授からず・・・。
そこで1年後に婦人科を受診しました。
ところが、西洋医学的にはまったく問題がないとのこと。
タイミング療法から始め、人工授精にもチャレンジしましたが上手くいかず・・・。
さらに体外受精を試してみることにしたのですが、病院へ行く回数が増え、仕事との両立もあり、かなりイライラするようになってしまったんです。
そして体外受精にも失敗。
通院もやめてしまいました。
数ヵ月後、漢方を併用しながら体外受精で成功した友人のススメで、漢方を飲んでみる事にしました。
三日坊主の私も、これが最後のチャンスと思い、頑張って漢方を飲み続けました。
すると、まず生理前の不調が軽くなりました。
身体もポカポカと温まるようになったんです。
病院で卵巣年齢が実年齢より高いと言われたのをとても心配していたのですが、誠心堂の先生は「大丈夫よ。」と言ってくれて安心しました。
そして、5ヶ月後、37歳の時に自然妊娠!「漢方すごいな」と本当にそう思いました。
今思えば、病院へ行く前に漢方で身体を整えていたら、もっと早く赤ちゃんに出会えたのかなと思います。
夫も誠心堂の先生を信頼しているので、2人目の相談もお世話になるかもしれません。
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